Shanghai memo
上海メモ/気が向いたとき、思いつくままに…。
南翔で本場の小龍包
南翔といえば、小龍包(ショウロンポー)発祥の地。清明節休暇の二日目、B級グルメの会・番外編として、「本場の小龍包を食べる」という昼間の企画がたてられ、20人余りが参加した。南翔へは、これまでバスか車しか交通機関はなかったが、地下鉄11号線が開通し、市内から約30分で行けるようになった。目的地は、「上海古猗園餐庁」。地下鉄南翔駅から、ぶらぶらと歩き、小龍包の店が軒を並べる先にその店はあった。
隣接する明の時代の庭園「古猗園」を30分ほど散策した後、いよいよ食事。 小龍包だけでなく、、7~8品出て、ビールや昭興酒も飲み、一人60元(約800円)、安すぎる。竹に入った醤油飯と豚のもも肉や竹茶など初めて目にした。満足。
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