Shanghai memo
上海メモ/気が向いたとき、思いつくままに…。
桃の花を見に行った
清明節で今日から3連休。上海郊外の南滙桃園村に行ってきた。自宅から地下鉄で龍陽路下車。長距離バス・龍臨専線に乗って約40分(6元=約100円)、川南奉公路拱楽路バス停下車。周囲を見回したが、それらしきものは全く見えず、菜の花畑だけが目に映る。歩きながら、場所を尋ねると20分程と教えてくれた。迷いながら歩き、なんとか到着。入場料が55元と予想外の高さ。まあ、仕方ない。
園内に入ると、軽食、飴細工、風船割り、金魚すくいなど、来園者目当ての露天業者が軒を並べる。そして、目当ての桃の花。桜、梅、菜の花、そして桃。どれも満開だ。一本の幹から白とピンクの花。確かに、花は心を和ませる。広大な敷地ということもあり、園内を1時間半あまりぶらぶら。1mほどの棒に足を乗せたパフォーマンスもやっていた。中国人にとって、憩いの場所のひとつである。
園内に入ると、軽食、飴細工、風船割り、金魚すくいなど、来園者目当ての露天業者が軒を並べる。そして、目当ての桃の花。桜、梅、菜の花、そして桃。どれも満開だ。一本の幹から白とピンクの花。確かに、花は心を和ませる。広大な敷地ということもあり、園内を1時間半あまりぶらぶら。1mほどの棒に足を乗せたパフォーマンスもやっていた。中国人にとって、憩いの場所のひとつである。
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