Shanghai memo
上海メモ/気が向いたとき、思いつくままに…。
突然の食堂の閉鎖
いつものように、昼食を食べに職場近くの食堂に出かけた。この店は、麻婆豆腐が10元、回鍋肉(ホイコーロー)が15元など、安くてうまい定食がそろっている。おでんやうどんもあった。
しかし、今日行くと、閉店し、機材の搬出中だった。店名は「久留米」。九州の久留米に縁があるのかも知れない。 いずれにしろ、昨日の1月末で閉店になった。一方的な家賃の値上げなのか、理由は分からないが、昼食時は客であふれていた。職場周辺には安い店はあるが、そう美味しいと思わない。和食の店が一軒あるが、最低25元で味は今一つ。
この「久留米」で、「豚足とイカの炒め物(15元)」を食べ損ねたのが、悔やまれる。美味そうだった。
上海は変化している。「いつまでもあると思うな…」の意識が必要だろう。
しかし、今日行くと、閉店し、機材の搬出中だった。店名は「久留米」。九州の久留米に縁があるのかも知れない。 いずれにしろ、昨日の1月末で閉店になった。一方的な家賃の値上げなのか、理由は分からないが、昼食時は客であふれていた。職場周辺には安い店はあるが、そう美味しいと思わない。和食の店が一軒あるが、最低25元で味は今一つ。
この「久留米」で、「豚足とイカの炒め物(15元)」を食べ損ねたのが、悔やまれる。美味そうだった。
上海は変化している。「いつまでもあると思うな…」の意識が必要だろう。
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